新規記事、続々公開予定!

【調査】MacBook Air 2020の熱や温度はどれくらい?HWMonitorで計測してみる

Mac macbook air 2020 heat
 
ほとり
こんにちは。「ほとり」です!
 
 
新しいノートPCを買って、セットアップや準備を済ませたら何をするか?
選択肢はさまざまですが、やはり各パーツの性能等を真っ先に調べるのがPC好きの性というもの。
 
ということで、今回は温度確認ツールの「HWMonitor」でMacBook Air 2020の熱について検証していきます。
 
 
MacBook Air 2020のCPU性能やバッテリー持ちについての記事もありますので、気になる方は御覧ください。
 
関連記事

 ほとりこんにちは。「ほとり」です!  Appleの数ある製品の中でも、幅広い層から支持を集める人気モバイルノートPC、MacBook Air。  2020年3月には最新のMacBook Ai[…]

macbook air 2020 cpu parformance
関連記事

 ほとりこんにちは。「ほとり」です!  先代モデルと比較して、大幅な性能向上を果たしたMacBook Air 2020。 基本ストレージ容量が倍になり、CPU性能もベンチマークを計測すれば性能向上[…]

MacBook Air 2020のバッテリー持ちは?
 
 

MacBook Air 2020の熱はどれくらい?

MacBook Air 2020 熱
 
今回、測定に用いるのはCore i5モデルになります。
 
ノートパソコンのCPUは、省電力モデルなため、消費電力は少ないです。ですが、MacBookのような薄いボディに、パーツを詰め込んでいるとなると、熱は持ちやすいと思えるが…?
 
用途別に温度を比較していきます。
特に、扇風機を使ったりなどの冷却対策を施すこと無く、気温27℃、湿度49%の環境下で計測開始です!
 
 

アイドル時

熱 アイドル時
アイドル時は40℃〜45℃の範囲で推移。
 
MacBook Air 2020はノートPCとして至って普通の値ですね。冬場の寒い日では30度前半まで下がりそうです。
 
アイドル時と言っても、負荷が掛かった後にアイドル状態となっても温度は下がりにくいので、必ずしも40℃台以下になるとは限りません。
 

アイドルとは?

アイドルとは、一般的には「使用されていない」「仕事がない」「あそんでいる」という意味の英語であるが、IT用語としては、あるシステムが利用可能ではあるが何の処理も行われていない、という状態のことである。

具体的な例としては、インターネットに接続している状態で何も通信が行われていない時や、あるいはプリンタの電源がついている状態で何も印刷命令を受けていない時などは、アイドル状態にあるといえる。CPUも、高負荷の処理を行っていなければ、処理能力の数%から数十%はアイドル状態となっている。

出典:Weblio辞書

 
 
 

ネット閲覧

熱測定 ネット閲覧時
 
Safariで数分ネット閲覧をしてから、計測した結果がコチラ。
ネット閲覧自体が負荷の小さい作業ですので、アイドル時と比較して5℃〜10℃前後の上昇に留まりました。
 
CPU温度50℃ぐらいでは、底を触るとほんのり温かい程度です。
 
 

画像加工・動画閲覧

熱 画像加工 動画閲覧時
 
画像加工ソフト、Skitchによる画像加工とブラウザ上での動画閲覧時の温度はこんな感じ。
ネット閲覧時の計測後に、そのままFinderと1080pの動画再生を行ったので、温度は10℃ぐらい上昇。このぐらいの温度になると、底面を触るとしっかり暖かいです。
 
それでも、ファンは依然として静かなまま。60℃でも危険ではなく、全く問題ない状態です。
 

ベンチマーク

熱 ベンチマーク
 
ベンチマークソフトの定番、「Cinebench」実行中のCPU温度がコチラ。
 
CPUの全コアをフル稼働させているため、かなり高負荷な状態に。温度は90〜100℃前後で推移。ファンも豪快に回りだしました。
また、Core i5モデルで採用されている「Core i5 1030NG7」のTDP(消費電力)は10Wですので、「CPU Package Total」項目を見ると、消費電力は限界まで達したことに。
 
 
 
 
CPUの温度について気にしたことがない方は、危険な状態ではと思われるかもしれません。ですが、CPUは耐熱設計がなされているので、100℃近くまで達していてもすぐに壊れるということはありません。
さすがに、常時80℃〜100℃で運用していると、CPUではなく他のパーツへの熱伝導で寿命が短くなる可能性はあります。
 
余談として、理論上、CPUは120℃前後まで耐えうる耐熱性能を持っているそうです。ただ、基本的にそこまで温度が上昇することはなく、CPUが温度を下げようと自動的にクロックを落とす安全装置が働きます。
 
本音を言うと、コア内部の温度は、正確に測ることができているかはわかりません。ですが、CPUダイが76℃と出ているので、わりと正確な値とも思えます。
 
 
 

MacBook Air 2020は熱を持ちやすい?

 

他のノートPCと比較すると、筆者の体感ですが、少し熱は持ちやすいかな?という印象です。

 

どれだけ熱伝導率の高いグリスを使っていたり、ヒートシンクが優秀だとしても、あれだけ薄いボディでは排熱効率が良いとはいえないと思います。

 

負荷がかかると当然、ファンはある程度鳴り出します。気温の高い日には少しでいいので温度を気にする使い方をしたほうが良いのでは?というのが僕の見解です。

 

 

今回使用した温度確認ツール「HWMonitor」

HWMonitor
 
HWMonitorはPCに内蔵されているセンサーを用いて、ハードウェアの状態をモニタリングできるツールです。
 
有名な、ハードウェア情報を検出する「CPU-Z」の姉妹ソフトに当たります。登録必要なしの簡単インストールですぐに使用可能です。
 
ダウンロードはコチラ▶HWMonitor
 
 
リンクのページから飛んでください。現在(2020年6月)のバージョンは6.26です。
 
起動後は、Macの通知バーに表示されます。クリックすれば今の状態の温度の一覧が確認できます。⬇
hwmonitor
 
 
 

まとめ

 

MacBook Air 2020は少しだけ熱を持ちやすい!

排熱性能は一般的なノートPCと同等!

特定の環境下では、熱を逃がす対策が必要になることも

 

 

排熱性能は特段、他のノートPCより優れているということはありません。高負荷時にはもちろん、ファンがうるさく鳴りだします。
長く使うためにも、パフォーマンスのためにも使用する環境を意識することは当然ですね。
 
 
今回は、MacBook Air 2020の熱について検証してみました。今回使用したHWMonitorもそうですが、PCの状態を確認するツールを導入して、たまに確認を行うと良いですよ!
 
 
以上、「【調査】MacBook Air 2020の熱や温度はどれくらい?HWMonitorで計測してみる」でした!
macbook air 2020 heat
最新情報をチェックしよう!