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全部知ってる?【GAFA】Google、Amazon、Facebook、Appleの社名とロゴの由来をまとめてみる

  • 2020年3月17日
  • 2020年7月26日
  • 雑記
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こんにちは。「ほとり」です。

 

2020年現在、多大な影響力をもたらす世界のトップIT企業「GAFA」(Google・Amazon・Facebook・Apple)

 

今回はそんな「GAFA」各企業の社名やロゴの由来についてまとめていこうと思います。

 

hotori
ほとり
僕にとってはGoogleとAmazonが無い世界なんて想像できないよ

 

Google

google

 

もはや説明不要でしょうか(笑)

 

Googleは世界のトップシェアを誇る検索エンジン「Google」を開発し、情報の提供とともに広告を掲載し、その広告料をおもな収入源としています。

インターネットに欠かせないYoutubeやGmail、Google Mapなどの各種コンテンツも展開しています。

AndroidスマホにおけるOS、AndroidはGoogleが開発したものになります。

 

うっかりミスから誕生した社名

Googleですが、元々はgoogol(グーゴル)という社名にするつもりだったというエピソードが有名です。

 

googolとは、数学用語で10の100乗を表す言葉で、当時は「莫大な情報の集約・組織化」「膨大な数の情報から、探したいものを見つけ出す」という思いを込めていたそうです。

 

創業者の2人(ラリーペイジ・セルゲイ・ブリン)は大きな数を表す単位を調べる時に、googolであるはずがgoogleと誤表記されているサイトを参考にしてしまいました。

 

そして、検索エンジンのドメイン登録をする際、「googol.comを「google.com間違えて入力してそのまま登録してしまったため、社名をGoogleにしたと言います。

 

 

まさかのうっかりミスから出来上がった社名だとは思いませんでしたね。

 

 

ロゴの原型はあの大人気おもちゃ!

創業者の2人はなんと大のレゴブロック好き!

 

2人は、自社のロゴもLEGOに寄せたデザインにしたいと考えていました。

Googleのロゴは、レゴの三原色()を基調とし、遊び心を持たせたシンプルなデザインとなっています。

google-logo

 

hotori
ほとり
確かにLEGOを意識したようなデザインに見えるね
 
ですが、一つ気になるがあることにお気づきでしょうか。
GoogleのLには、レゴの三原色()に無い緑色となっているのです。
 
創業者は大のレゴ好きですが、Lだけは緑色にすることで、Googleは「ルールにとらわれない」という意味を含んでいるそうです。
 
なんともGoogleらしいと言える発想ですね。

 

 

 

Alphabet社

2015年に、Googleは自社を含む全ての部門を傘下に置く持株会社「Alphabet」を設立しています。

Google本体はもちろん存続していますが、現在ではAlphabetの子会社という立ち位置となっています。

 

 

ちなみにAlphabetの由来は、

 

α(アルファ)=金融用語で、投資のリターンが市場平均よりどれほど上回ったかの指標

bet(ベット)  =賭ける

 

アクティブに投資を行う会社であると同時に、AmazonやAppleと同様にアルファベット順でAを用いたかったのではないかと考えられます。

 

 

Amazon

amazon

Amazonは、ネットで買い物をするならまずココ!とも言える世界最大級のインターネット通販サイトです。

 

圧倒的な商品数と安さ、当日配送など徹底したサービスが売りですね。

また、PrimeビデオやPrimeミュージックと言った各種コンテンツも、Prime会員になることで無料で使えるので利用者数は世界一。

 

 

会社の展望を見据えた命名

amazonriver

Amazonの社名は、南米に位置する世界最大の河川「アマゾン川」から由来しています。創業者のジェフ・ベゾスは、自身が当初立ち上げたオンライン書店が「世界最大の店舗」になるようにという思いを込めて命名しました。

 

また、彼は「A」から始まる社名にしたいとも考えていたようです。電話帳のように、会社や名前の一覧には「A」が先頭に来るため、多くの人にすぐに見つけてもらえると考えたからです。

 

 

シンプルながら深い意味を込めたデザイン

Amazonのロゴは「GAFA」の中でも一番シンプルではないでしょうか。

amazon-logo

「A」から「Z」に伸びる矢印は、アルファベット全て、つまり「全ての商品が揃っている」という意味に加え、「顧客の満足度」を表す笑顔という意味も込められています。

 

 

シンプルなデザインとは言え、とても洗練されたロゴだなと感じます。

 

 

 

Facebook

google

Facebookは、20億人を超える利用者数を誇るソーシャル・ネットワーキング・サービス。

 

日本ではLINEやTwitter、Instagramが主流ですが、世界を見渡すとFacebookの利用者数が圧倒的です。

そしてFacebookはInstagramを買収しているので、傘下のInstagramの利用者数を含めると、なんと約35億人もの利用者数を誇ります。

 

 

社名の由来には問題ありだった!?

Facebookの前身とも言えるのが、創業者マーク・ザッカーバーグ氏が学生の頃に立ち上げたサイト「Facemash」です。

 

 

マーク・ザッカーバーグ氏は大学の時に「Facemash」というネット上にアップロードした同性同士の身分証明写真を2枚並べ、どちらがより「HOT」かを投票していくというコミュニティサイトを立ち上げました。(Face=顔 +  Smash=粉砕・強打)

 

悪意たっぷりなこのサービスは当然、大学の規定違反や肖像権、著作権侵害などで炎上し、彼は大学から謹慎処分を受けることになりました。

 

後に、彼は改心?して「世界をよりオープンにし、つなげる」という理念のもと、Facebookという今では世界最大級のSNSを立ち上げました。(Face=顔 +  Book=本

 

マーク・ザッカーバーグ氏は、当時の「Facemash」は、大学時の女子学生とのやり取りに憤慨し、はらいせに作ったものでほんのジョークのつもりだったと語っています笑

 

hotori
ほとり
Facebookは造語なんだね

 

洗練された極めてシンプルなデザイン

facebook-logo

 

Facebookのロゴは、角や斜線が丸い柔らかい字体となっており、「GAFA」の中では一番シンプルなロゴと言えます。

 

筆者はFacebookを利用してはいないですが、ロゴは見慣れすぎて謎の安心感があります笑

 

Apple

apple

Appleは知らない人はいないであろう、あのiPhoneを手掛けるハードウェアメーカーです。

 

Apple信者なんて言葉ができるくらい、モバイル市場における圧倒的な技術力と信頼性、ブランド力を持ちます。

カリスマ創業者、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった後も成長を続ける時価総額、GAFAトップの企業です。

 

 

社名には諸説あり 真実は?

Appleの社名には諸説あり、これまで多くの推測がされてきました。

  • ジョブズ氏がビートルズを尊敬しており、そのビートルズが設立した会社の名前が「Apple」だったから
  • アルファベット順で、電話帳の最初の方に掲載させたかったから
  • アダムとイヴが食べた「禁断の果実」から命名
  • ジョブズ氏がダイエットでリンゴをよく食べていた

 

しかし、ジョブズ氏の死後、彼が周りやインタビューで語っていた内容を集約した自伝本が発売されました。

 

そこには「Apple」の由来についても明言されていました。

 

On the naming of Apple, he said he was “on one of my fruitarian diets.” He said he had just come back from an apple farm, and thought the name sounded “fun, spirited and not intimidating.”

「Apple」の社名を付けたことについて、彼は著者のアイザックソン氏に、「果実食主義のひとつだから」と語った。

彼はちょうどリンゴ農場から戻ってきたばかりで、Appleは「楽しそうで活発な上、威圧的ではない」と考えた。

出典:講談社  スティーブ・ジョブズⅠ(2011)

 

ジョブズ氏はインタビューの中で、「Apple」の社名について「果実食主義のひとつだから」と答えています。

 

コンピュータ関連の難しい話とは裏腹に、リンゴがトレードマークだと優しい印象も確かに受けますよね。

 

 

本人の口から語られたことなので、社名の由来についてはこれが最有力かと思われます。

 

 

かじられたリンゴの意味とは?

Appleのロゴと言えば、あのかじられたリンゴマークが印象的ですよね。

あのかじられた部分にはなにか意味があるのでしょうか?

apple-logo

先に言うと、深い意味は特に無いそうです。

 

以前では、「かじる(bite)と情報量の単位(byte)をかけている」なんて推測されていましたが、

ロゴの製作者Rob Janoff(ロブ・ヤノフ)氏はこの説をきっぱり否定しています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Rob_Janoff

 

彼は「りんごをかじるという一般的な行為」「かじることでさくらんぼと間違われないため」と明言しています。

 

 

さいごに

「GAFA」の社名やロゴについてまとめてきましたが、いろんな推測がなされていてとても面白いなと感じます。

 

会社の歴史を追ってみると、社名やロゴについて思慮をめぐらした経営者たちの顔が浮かんでくるようです。

 

今後、「GAFA」がどのような道を歩んでいくのか、とても気になるところですね。

 

以上、「全部知ってる?【GAFA】Google、Amazon、Facebook、Appleの社名とロゴの由来をまとめてみる」でした。

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