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まだ入れてない?万人向けなWindows10おすすめソフトを紹介する

 
ほとり
こんにちは。「ほとり」です!
 
Windowsの良いところは、やはりその自由度の高さ。カスタマイズを施せば、かなり自分色に染められるのが良いところです。そして、そのカスタマイズに一役買うのが多種多様な「フリーソフト」でしょう。
 
この記事では、万人におすすめ出来る無料のWindowsフリーソフトを紹介していきます。
 
「自分が同じものをずっと使っていて慣れてるから」といった、自己満足で書いたような記事にはしません。実際にいくつものWindowsソフトを試してきているので、PC初心者にも、熟練者にもオススメ出来るソフトを厳選しています。
 
定番ソフトなるものが多いですが、中には長くWindowsを使っている人でも「知らなかった!」というような物があるかもしれませんよ。
 
 
ほとり

「他にもこんなソフトがあるよ!」
「情弱が。こっちの方が優秀だろ!」

というコメント大歓迎です。

 

Windows10のおすすめ無料ソフトを紹介する

windows10 software

Windows10で使うことが出来るフリーソフトについて、以下の用途で特におすすめなソフトをそれぞれ紹介していきます。僕が好きなソフト、という視点は置いといて、万人にオススメできるか?を想定したチョイスです。

 

この記事で紹介したもののうち、1つでも使って気に入るものがあればうれしいです!

 

1万字を超えるボリューミーな記事になってしまたので、PCの方はサイドバーの目次から、スマホの方は各ソフトの紹介ごとに目次に戻るリンクを作っておいたのでご活用ください。

 

 

  • 動画プレイヤー
  • 画像ビューア
  • ブラウザ
  • メモアプリ
  • テキストエディタ
  • マウスジェスチャー
  • ランチャー
  • エクスプローラー拡張
  • クリップボード拡張
  • 圧縮と解凍
  • バックアップ
  • ウイルス対策ソフト
  • ファイル復元ソフト

 

音楽プレイヤーについては、筆者がYoutubeかSpotifyを安価イヤホンで聞くぐらいで、各音楽プレイヤーの機能や音質等に詳しくないため、割愛させていただきます。

軽く触った感じだと、MusicBeeか、Dopamine、Appleデバイスを持っているならiTunesかなと思ったのですが、いかんせん音楽プレイヤーを日常的に使わないド素人ですので、ここでの紹介はやめておきますm(_ _ )m

 
 

Windowsフリーソフトを導入する時に注意したいこと

インストール時には、導入するフリーソフトとは関係が無い付属のソフトを入れるように勧められる場合もあります。(ウイルス対策にMcAfeeはどうですか!? みたいな…)

 

今回紹介するフリーソフトでは、悪質なものはありませんが、一部変わっている場合もありますので、インストール時にはよく画面を確認して導入を行ってください。

 

 

また、パソコンが64bit環境か32bit環境かによってダウンロードするファイルや実行するインストーラーが異なる場合があります。

 

スタートボタン「設定」 ▶ システム ▶ バージョン情報
でお使いのパソコンのシステムを確認することが出来るのでご参考に。

windows10 settingwindows setting system

windows10 32bit 64bit

 

 

動画プレイヤー

VLC Media Player

vlc media player

 

VLC Media Playerは、動画ファイルの再生に便利でオープンソース(ソースコードが公開されており、改造が可能)な動画プレイヤーです。おそらく世界で一番有名?

 

VLC Media Playerの良さは、何と言ってもその軽さと機能性。長時間の動画でも、4K/8K HDR等の超大容量な動画でもサクサク動きます。本当に負荷を知らない子です。そして、対応している動画形式・コーデックの数は非常に多く、このソフト単体でエンコードなんかも出来ます。

 

 

初期設定のままでも十分ですが、設定を行ってスキンを着せ替えすると、以下のようにWindows Media Playerっぽい見た目にすることも可能です。

vlc media player windows media player

 

VLC Media Playerはフランスの学生有志によって開発されたソフトウェアで、現在では世界で30億回ダウンロードされている怪物メディアプレイヤーです。

 

昨年に、致命的な脆弱性が発見されて世間を騒がせましたが、攻撃の再現が可能と判明した時点で、開発者がすぐに修正を行っていたものを報告されたようで後に誤報と判明しました。開発者も迅速に対応しているため、安全性は高いと言えるでしょう。

 

 

○  非常に軽い
○  コーデック数が豊富
○  非常に高機能(エンコード・ストリーミング機能あり)
○  クロスプラットフォームで、Windows , Mac , Linux , iOS , Androidに対応
 設定項目が多い(初期のままでも問題無し)

 

 

公式サイトからダウンロードが可能です
▶  VLC Media Player

 

MPC-BE

mpc-be

 

個人的にVLC Media Playerと肩を並べていると思うのがMPC-BE(Media Player Classic Black Edition)です。こちらも、コーデックの数や動作の軽さに定評がある動画プレイヤーで、機能性も申し分ないです。

 

名前の通りソフトの大部分が黒を基調としたUIで、シンプルでありながら高機能ということで、こちらも非常にオススメできます。ちなみに、筆者が愛用しているのもこのMPC-BEです。

MPC-BEは前身となるMPC-HCから派生したソフトウェアで、現在も更新が続けられています。MPC-HCも同じように使うことが可能ですが、既に更新が止まっているため、MPC-BEの使用を推奨します。

 

 

○  非常に軽い
○  コーデック数が豊富
○  VLC Media Playerに次ぐ機能性
○  再生中の右クリックメニューが扱いやすい
 設定項目が多い(初期のままでも問題無し)

 

 

下記URLからの7zのダウンロードは日本語化されていることを確認しているので、コチラ⬇からどうぞ。
MPC-BE 日本語情報トップページ – OSDN

 

 

Windows Media Player

windows media player

 

Windows Media Playerは、Windows8.1以前で標準搭載されていた動画再生プレイヤーです。

Windows10になり、「映画 & テレビ」からWindows Media Playerに戻してくれという声が頻発した、Windowsユーザーには馴染み深く長年愛されるプレイヤーです。

 

機能性は他社製には劣りますが、パフォーマンスは「映画 & テレビ」よりも良く、安定感があります。

 

個人的に残念なところは、再生バーが特に小さく、操作性が悪いことですかね。最近のPCモニターは高解像度化しており、フルHDが当たり前になってきているのでUI周りは改善してほしいですね。

 

○  軽い
○  シンプルなUI
  操作性が悪い

 

Windows10でWindows Media Playerを使う方法は?

Windows10では、「映画 & テレビ」が標準動画プレイヤーとなっているので、動画ファイルの再生時に、プログラムを開くから選択することで、Windows Media Playerで再生することができます。

windows media player program boot

初回起動時は、セットアップが必要ですので設定を行います。こだわりがなければ特に設定は不要、「推奨設定」で問題ありません。

windows media player boot

 

 

映画 & テレビ

映画&テレビ

 

Windows10標準の動画プレイヤー。

以前は動画の再生中、たまにフリーズしてWinodws自体が止まる(強制再起動必須)という致命的なバグを抱えていましたが、最近は改善されたようで、尺の短い動画を再生するくらいなら特に問題ない出来に仕上がりました。

 

ですが、動画によってはスキップの最中など多少もたつきます。無駄のないUI自体は好きなのですが、筆者の環境では尺の長い動画や一部のエンコード形式ではカクつくことが多々あるので、標準のものは使用していません。

 

UIは非常にシンプルで、動作もわりと軽いので追加機能を一切求めない人ならこのままでもOKだと思います。

 

○  UIが非常にシンプルでわかりやすい
  パフォーマンスは悪い(スキップ時、動画によってはカクつく)
✕  機能が貧弱

 

 
ほとり
まさに、映画鑑賞用に適しているプレイヤーです。

 

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画像ビューア

ImageGlass

imageglass downloadimageglass

 

筆者が使っている、イチオシの画像ビューアがImageGlassです。

 

UIの美しさと、同じフォルダパスに存在する画像の一覧がわかる、サムネイル表示がとても便利で、無料のソフトにしてはクオリティが非常に高いです。画像加工といった機能面では、後述するMassigraより劣る部分がありますが、画像の右クリックで任意の編集ソフトをすぐに起動することが出来るので不便さを感じていません。

 

サムネイル表示に対応している画像ビューアはありそうで意外と少なく、次の画像への切り替えやエクスプローラーに戻る手間が省けるので快適です。もちろん、UIの表示方法の変更といった各種設定も可能です。

 

また筆者の体感ですが、Massigraよりもこっちの方が重い画像も高速に表示出来ている気がします。

 

 

○  動作が軽い
○  UIが美しい・わかりやすい
○  サムネイル表示に対応
  ソフト単体では、画像加工がほとんど出来ない
 
 
ほとり
多機能な画像ビューアが必要ない場合は、ImageGlassがオススメです。
 
公式サイトからダウンロードできます。
▶  ImageGlass
 

Massigra

massigra icon

massigra

 

Massigraは、シンプルで高速・高機能な画像ビューアです。

 

サムネイル表示以外の機能面では、圧倒的にこちらの方が有利。対応している画像形式が非常に多く、ソフト単体で明るさ調整や色合い調整、簡単な画像編集も可能です。

 

ImageGlassと違い、インタフェースがWindowsユーザーに馴染みやすく、取っ付きやすいです。筆者は画像ビューアに、便利機能は求めないタイプですのでImageGlassを使っていますが、パフォーマンスや機能性どちらも求めるのであればMassigraがオススメです。

 

○  動作が非常に軽い
○  Windowsベースなインタフェース
○  簡単な画像加工も可能
  特になし?

 

 

開発者の方に敬意を払って、作者様のサイトをリンクします。作者様サイトからVectorへ飛んで、ダウンロードできます。
▶  Massigra
 
 

Windows10標準画像ビューア「フォト」はどうなの?

「フォト」は全くおすすめ出来ません。

 

Windows10標準の画像ビューア「フォト」はとにかく動作が重いです。最近はマシになったものの、画像ファイルの読み込みから表示までが遅く、Windows立ち上げ後の初回起動時にはかなり時間が掛かることもあります。

せめて画像ビューアだけは、標準の「フォト」から乗り換えてほしいと思っています。

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ブラウザ

Google Chrome

google chrome

 

Google Chromeは圧倒的なシェアを誇るブラウザの覇者です。

 

高速な動作を実現するChromiumを採用し、ブラウジングを快適にする豊富な拡張機能が売りです。最近は、シェアが下がっているなんて話もありますが、依然として性能は高く人気なブラウザです。ですが、FirefoxやVivaldi等優秀なブラウザが知名度を上げてきていることもあり、以前のようにChrome一強という時代ではなくなりました。

 

それでも、僕がChromeを推す理由

非常に高速
僕の環境では、Chrome以外のブラウザで長時間使っていると、多少レスポンスが悪化しますが、Chromeは速度の低下を感じません。安定したパフォーマンスを常時出せるところが、僕がメインブラウザをChromeにする理由です。

Chromeはタブ1つにつき、1つのプロセスが割り当てられており、複数プロセスで並列処理を行うことでパフォーマンスを向上させていそうです。低負荷、省メモリという考えは捨てて、とにかくパフォーマンスを重視する設計のように思えます。

・多くのサイトと互換性がある
一部のサイトでは、使用しているブラウザに対応しておらず、表示が崩れたり機能の一部が使用できないことがたまにあります。Chromeであれば、圧倒的なシェアを持っているため、サイトの推奨するブラウザにChromeが入っていないということはまずありません。
Chromeが入っていない場合は、IEのみという場合が大半です笑

・セキュリティに比較的強い
Chromeは単一プロセスではなく、タブごとにプロセスが独立しているため、いずれかのプロセスで何らかの攻撃を受けた際にも、その影響を最小限に抑えられる可能性があります。

とは言っても、マルチプロセスでセキュリティが確保されるなら苦労はしません。実際のところは、ユーザーのセキュリティ意識に左右される部分が大きいので、セキュリティ面でChromeを選ぶ理由にはなりませんが。

 

 

○  パフォーマンスが非常に高い
○  多くのサイトと互換性がある
○  インタフェースがわかりやすく、初心者にも優しい
  メモリ使用量は比較的多め

 

 
 
ほとり
 確かなパフォーマンスを提供してくれるなら、メモリの増加も大歓迎です。
 
 

Vivaldi

vivaldi

 

Vivaldiは、数あるブラウザの中でもおそらく一番?多機能なブラウザで、Chromeと同じくChromiumベースのブラウザです。
Operaブラウザの開発者が、「ユーザー目線第一」をコンセプトに新たに作成されたブラウザですが、これがとにかく優秀なんです。

 

まず、Chroniumベースなため非常に高速でありそれでいて省メモリ。そして、タブスタック化機能、ページ内スクリーンショット(WEBページ一括出力あり)Chromeと同じ豊富な拡張機能、マウスジェスチャー完備、事細かにカスタマイズ可能なインタフェース等、抜かりがありません。

WEBブラウザのパフォーマンスや機能性など、総合的に評価するとVivaldiが圧倒的に強いです。

 

設定項目は非常に多く、初心者にはあまり優しくないかもしれませんが、初期設定のままでも中々便利ですし、ブラウザで不便だと思うことは大体解決するはずです。

 

 
ほとり
新しいタブを開いた時に、WEBページの検索欄にフォーカスを移してくれる設定項目があった時、感動モノでした。
 
 
○  パフォーマンスが非常に高い
○  省メモリ
○  マウスジェスチャー完備
○  多機能で、カスタマイズ性が抜群
  設定項目が多く、初心者には取っ付きにくい

 

 
 

僕がメインブラウザをVivaldiにしない理由2つ

僕の体感ですが、大量にタブを開いて長時間ブラウジングをしていると、Chromeと比較してVivaldiの方は、多少レスポンスが悪化します。僕がメインブラウザをChromeにする最大の理由は安定したパフォーマンスなんですね。

そして、2つ目がiOS版のVivaldiがリリースされていないこと。僕は複数デバイスでも頻繁にネット検索をするため、閲覧履歴やお気に入り等が常に同期されていてほしいんですよね。

 
 

Microsoft Edge

microsoft edge

 

Microsoft Edgeは、Microsoft開発のWindows10標準ブラウザです。

 

Edgeが出た当初は、「使いづらい」という声が大多数で、それまでInternetExplorerを使っていた人の大半がChromeに流れてしまった、使いにくいブラウザという印象でした。実際ひどかった。

 

しかし、2020年1月にレンダリングエンジン(ブラウザを動かす核となる仕組み)をMicrosoft純正のEdgeHTMLから、Chromiumに変更、UIも見直し、以前とは全く異なる新しいブラウザに生まれ変わりました。

 

この新Microsoft Edgeですが、試してみたところ個人的には普段使いできるブラウザになったと思っています。速度もかなり速いですし、不評だった右クリックメニューも改善されています。Windowsの標準ブラウザをMicrosoft Edgeにするのも、今であれば全然アリです。

 

○  パフォーマンスが非常に高い
○  使いづらかったインタフェースが改善
○  Chromeの拡張機能が使用可能に
  特になし?(使用頻度が高くありませんので、新Edgeで悪い部分を知っている方、教えて下さい
 

【追記】メインブラウザとして、使ってみた感想

3ヶ月メインブラウザとして使ってみましたが、Chromeと遜色ない性能だと思います!

使用感が異なる点といえば、ブラウザの同期設定がMicrosoftアカウントベースだということ。Googleアカウントと比較すると、各種OS・モバイルの同期に弱いところが欠点だと思われます。

Microsoftのサービスをよく使うならEdge、Googleのサービスをよく使うならChromeという考え方が一番だと思います。プライバシーの観点からも、できる限り自分が管理する情報は集約しておいたほうが良いですからね。

 

 
 

メモアプリ

Notion

notion

 

2020年5月に、個人利用のフリープランで機能制限が大幅に解除され、格段に使いやすくなった「Nortion」を紹介します。

 

「Notion」は、ドキュメントやタスク管理、スプレッドシートにWiki等、複数の機能を持った情報管理ツールです。これまでは、無料版ではクラウドに保存可能なブロック数(行)が1000までと制限が厳しかったのですが、大幅に刷新されて従来の有料プランに匹敵するほどの機能を利用できるようになりました。

 

1ファイルにつき5MBという制限はそのままですが、ほとんどの用途には無料プランで快適に使うことができます。近年、メモアプリの王者「Evernote」の機能制限が厳しくなったので、今は「Notion」を強くオススメしています。

 

 
ほとり
みんな大好きMarkdown記法にも対応しています。
 
 
○  無料版で課金レベルの機能性
○  階層管理・リレーショナル管理の両方に対応
○  クロスプラットフォーム(Win,Mac,iOS,Android)で同期が速い
  オフライン閲覧に対応していない
 
 
Notion
 
 

Google Keep

google keep

 

Google Keepは、Googleアカウントを作成して利用できる簡易メモアプリです。

 

「Notionレベルの機能は必要無いから、ササッとメモできるような物がいい」そんな時にオススメです。それでも画像貼り付けやボイスメモ(スマホ版のみ)、リマインダーにも対応しています。

 

GoogleドキュメントやGmail等のGoogle関連サービスとの相性が抜群ですので、Googleのサービスを日常的に使う人にはかなりオススメできます。

 
○  初心者にも使いやすい簡単なUI
○  位置情報リマインダーにも対応
○  Google関連サービスとの親和性が高い
  オフライン閲覧に対応していない
✕  テキストの装飾ができない
 
 

テキストエディタ

万人にオススメ出来るテキストエディタなので、「エンジニアのコーディング向き」のような専門的な用途に強い
エディタは紹介していません。
 

Mery

mery

 

テキストエディタはいずれも高機能かつ種類が豊富なので、コーディング特化でなければ、正直どれもオススメできます。ですが、Meryは数あるテキストエディタの中でも取っつきやすく、汎用性が高いかなと思います。

 

Windows標準の「メモ帳」で不便が無い人もいるかもしれません。ですが、そんなライトユーザーにもマーカーや色付け機能、見出し機能にカラー印刷等の便利機能が簡単に使用でき、「メモ帳」からのステップアップに最適です。また、決してライトユーザー向きというわけでもなく、設定を行うことでマクロ機能や補完機能も充実し、コーディングにも使えます。

 

Meryは数あるテキストエディタの中で、使いそうで搭載されてない縦書き機能」に対応しています。小説を書いたり、原稿用紙に模して文章を作成することもできます。

 

「メモ帳」で十分な人、コーディングに使いたい人、小説を書きたい人、万人にオススメできるテキストエディタは「Mery」でしょう。

 

○  Windows標準「メモ帳」と似ていて、取っつきやすい
○  「縦書き」対応
○  メモに、コーディングに、文章執筆に、なんでもござれの万能エディタ
 
  特になし?
 
作者様のサイトをリンクします。最近、試験的ですがダークモードにも対応したそうですよ!
Mery
 

マウスジェスチャー

Crevice 4

crevice 4

 

Crevice4は、Windows10に対応したスクリプトを記述して使用することができるマウスジェスチャーソフトです。

スクリプトの記述と聞くと、何やら難しそうな気がしますが、ご安心を。多くの人が利用するWEBブラウザのマウスジェスチャーでしたら、インストール時点で既にコードが記述されています。

 

細かく自分好みの設定を行いたい場合はC#スクリプトの記述が必要になりますが、ブラウジングでマウスジェスチャーを使用するだけなら、デフォルトのスクリプトで運用するのもおすすめです。

 

僕の場合は、後述するエクスプローラー拡張ソフト「QTTabBar」でのタブ化に対応したスクリプトを記述して使用しています。

 

役に立つかはわかりませんが、僕が使っているスクリプトを下記に置いておきますので、ご自由にお使いください。↓

ほとりのCrevice 4スクリプト (長いので注意!)

// crevice4 setting file.
// You can use Visual Studio Code for editing this file.

#region #r direction section.
// You can use #r directive to load an assembly. #r directive must be on the top,
// above of all the other lines.
//#r “other.dll”
#endregion

#region #load directive section.
// You can use #load directive to load other csx file. #load directive must be
// on the top, above of all the other lines except #r directive.
//#load “other.csx”
#endregion

#region IDE support environment loading section.
#load “IDESupport\\Scripts\\MockEnv.csx”
#endregion

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;

#region Crevice API section.
// You can use Window class which provides some useful functions relating
// Windows’s window.
//using Crevice.WinAPI.Window;

// You can use some classes which relates Windows Core Audio API.
//using Crevice.WinAPI.CoreAudio;

// You can use windows messages, declared in Winuser.h, with prefix WM_ by
// enabling the following code.
//using static Crevice.WinAPI.Constants.WindowsMessages;

// You can use virtual keys, declared in Winuser.h, with prefix VK_ by
// enabling the following code.
//using static Crevice.WinAPI.Constants.VirtualKeys;
#endregion

// Gestures for standard browsers.
var BrowserAndExplorer = When(ctx =>
{
return ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “chrome.exe” ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “firefox.exe” ||
// Firefox’s ModuleName may be differ from normal ones in case waiting for restarting after it’s upgrading.
// In that case, it’s name starts with moz and has the class name “MozillaWindowClass”.
(ctx.ForegroundWindow.ModuleName.StartsWith(“moz”) &&
ctx.ForegroundWindow.ClassName == “MozillaWindowClass”) ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “opera.exe” ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “iexplore.exe” ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “msedge.exe” ||
(ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “ApplicationFrameHost.exe” &&
ctx.PointedWindow.Text == “Microsoft Edge”) ||
(ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “explorer.exe” &&
ctx.PointedWindow.ClassName == “DirectUIHWND”);
});

var Browser = When(ctx =>
{
return ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “chrome.exe” ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “firefox.exe” ||
// Firefox’s ModuleName may be differ from normal ones in case waiting for restarting after it’s upgrading.
// In that case, it’s name starts with moz and has the class name “MozillaWindowClass”.
(ctx.ForegroundWindow.ModuleName.StartsWith(“moz”) &&
ctx.ForegroundWindow.ClassName == “MozillaWindowClass”) ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “opera.exe” ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “iexplore.exe” ||
ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “msedge.exe” ||
(ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “ApplicationFrameHost.exe” &&
ctx.PointedWindow.Text == “Microsoft Edge”);
});

var Explorer = When(ctx =>
{
return (ctx.ForegroundWindow.ModuleName == “explorer.exe” &&
ctx.PointedWindow.ClassName == “DirectUIHWND”);
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.WheelUp).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.ControlKey).
ExtendedKeyDown(Keys.ShiftKey).
ExtendedKeyDown(Keys.Tab).
ExtendedKeyUp(Keys.Tab).
ExtendedKeyUp(Keys.ShiftKey).
ExtendedKeyUp(Keys.ControlKey).
Send(); // Previous tab
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.WheelDown).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.ControlKey).
ExtendedKeyDown(Keys.Tab).
ExtendedKeyUp(Keys.Tab).
ExtendedKeyUp(Keys.ControlKey).
Send(); // Next tab
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveUp).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.Home).
ExtendedKeyUp(Keys.Home).
Send(); // Scroll to top
});

Browser.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveDown).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.ControlKey).
ExtendedKeyDown(Keys.T).
ExtendedKeyUp(Keys.T).
ExtendedKeyUp(Keys.ControlKey).
Send(); // Open new tab
});

Explorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveDown).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.ControlKey).
ExtendedKeyDown(Keys.N).
ExtendedKeyUp(Keys.N).
ExtendedKeyUp(Keys.ControlKey).
Send(); // Open new tab
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveLeft).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.Menu).
ExtendedKeyDown(Keys.Left).
ExtendedKeyUp(Keys.Left).
ExtendedKeyUp(Keys.Menu).
Send(); // Go back
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveRight).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.Menu).
ExtendedKeyDown(Keys.Right).
ExtendedKeyUp(Keys.Right).
ExtendedKeyUp(Keys.Menu).
Send(); // Go next
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveUp, Keys.MoveDown).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.F5).
ExtendedKeyUp(Keys.F5).
Send(); // Reload tab
});

BrowserAndExplorer.
On(Keys.RButton).
On(Keys.MoveDown, Keys.MoveRight).
Do(ctx =>
{
SendInput.Multiple().
ExtendedKeyDown(Keys.ControlKey).
ExtendedKeyDown(Keys.W).
ExtendedKeyUp(Keys.W).
ExtendedKeyUp(Keys.ControlKey).
Send(); // Close tab
});

 

○  インストール時点で、基本的なマウスジェスチャー搭載済み
○  C#スクリプトで、細かな設定が可能
✕  スクリプトの記述には、ある程度のC#の知識が必要

 

 

Crevice4は、窓の社からのインストール版と、Windows10のストアアプリ版があります。どちらを選んでも相違はありません。
各種インストール先が記載された窓の社のリンクです↓

 

 

 

 

OpenMauSuji

openmausujiopenmausuji add

 

マウスジェスチャーは、マウス動作に任意のキーを割り当てて、マウス操作を効率化することが出来るソフトです。

 

OpenMauSuji(マウ筋)は、↑の設定画面を見ていただくと分かる通り、ジェスチャーの設定方法がかなりわかりやすいです。ジェスチャーの動作を指定するスクリプトを記述する必要が無く、ボタンをポチポチしていけば設定が出来るようになっています。それでいて、ほとんどの人には必要十分なマウスジェスチャーライフを堪能出来るクオリティですよ。

 

人気のStrokenPlus等、他のマウスジェスチャーソフトでは各種設定が難解ですし、スクリプトの記述も必須になってきます。どうしても、万人向きとは言えない気がするんですよね。

 

ショートカットキーは少し覚えたけど、マウスジェスチャーは敷居が高いからちょっと…」そんな人にOpenMauSujiをオススメしたいです。

 

○  スクリプトの記述無し
○  簡潔、必要最低限な設定
○  大抵のキーは割り当てられる
  高度なジェスチャーを割り当てることはできない
 
WindowsXP/Vista/7/8/8.1対応とありますが、Windows10でも動作することを確認しています。
OpenMauSuji
 
 

StrokesPlus

strokesPlus

 

StrokesPlusはWindows10に対応した定番のマウスジェスチャーソフトです。

 

設定項目が多く、スクリプトの記述が出来るため、OpenMauSujiと比較するとより高度なジェスチャーを登録することが可能です。OpenMauSujiの最大8方向までだったマウス操作も、StrokesPlusであればより複雑なマウス操作にも対応します。

 

○  Windows10に正式対応
○  カスタマイズ性が抜群
  設定項目が多く、スクリプトの記述あり
 
 

ランチャー

Claunch

Claunch

 

ランチャーとは、よく使うアプリケーション等を事前に登録しておき、必要なタイミングで一覧からすぐに起動することが出来るツールのことです。

 

ランチャーも多種多様ありますが、中でも一番使いやすいかなと感じたのが「Claunch」です。Claunchはマウスクリックで起動出来るタイプのランチャーで、アプリケーションの登録やお気に入り、タブの振り分け等が全てマウスクリックで可能です。

 

Windows10になって標準機能がだいぶ便利になったので、ランチャーソフト自体、あまり必須では無くなってきている印象ですが、「Claunch」は現在も更新が続けられているため、ランチャーを使うならコレをおすすめします。

 

画像を見て分かる通り、直感的に操作できるので、キー入力が苦手な人に刺さるツールです。

 

 

○  マウスクリックで簡単登録・簡単起動
○  動作が軽い
  設定項目は多少多め
 
32bit版もしくは64bit版を選択してダウンロードします。
Claunch
 

エクスプローラー拡張(ファイラー)

Windowsの保存データのアクセスに必要な「エクスプローラー」の機能を搭載したソフトを紹介します。より詳細な設定はしないけど、とにかく「タブ化のためだけ」という理由でもエクスプローラー拡張ソフトを導入する価値はあります。

 

QTTabBar

qttabber

 

まずは、Windows10標準「エクスプローラー」自体を拡張するタイプの「QTTabBar」です。Windowsのエクスプローラーにありそうでない(なんで無いの!?)タブ化が出来るようになります。それ以外にも、よく使うフォルダをお気に入り登録して、ファイルアクセスを高速化したり、ファイルの詳細をプレビューで表示したり便利機能が満載です。

 

マウスジェスチャー機能は搭載されていませんが、個人的には外部ソフトで代用出来るから問題ないと思っています。また、既存のWindows10標準「エクスプローラー」を拡張するだけなので、導入障壁が低いこともオススメする理由の1つです。

 

○  標準「エクスプローラー」を拡張するだけなので、親しみやすい
○  タブ化、お気に入り登録等の基本機能完備
○  動作が比較的軽い
  マウスジェスチャーには未対応
✕  画面分割は2画面のみ
 
 
32bit版もしくは64bit版を選択してダウンロードします。
QTTabBer
 

TablucusExplorer

tablucus explorer

 

TablucusExplorerは、かなり高機能なファイラーソフトです。

 

タブ化といった素の基本機能から、多種多様なアドオンを導入することで機能の強化を図れるので、設定次第で非常に強力なファイラーに変貌します。マウスジェスチャーとアドオンの導入で、画面分割も最大6分割まで行えるので作業効率を格段に向上させることができます。

 

更新頻度が異常に高く、日々様々な機能・アドオンが追加されていっているので、PCヘビーユーザーにも満足なファイラーです。

 

○  カスタマイズ性に優れ、アドオンの導入で機能を強化出来る
○  マウスジェスチャーに対応
○  UIもわかりやすい
  特になし?
 
 
ほとり
僕は、普段はマウスオーバー時の詳細プレビュー表示が高速なQTTabber、複数パスでの操作ではTablucusExplorerで使い分けています。
 

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クリップボード拡張

Clibor

clibor

 

クリップボードは、テキストを一時的に保持する保存領域のことで、みんなよく使うコピペ(コピー&ペースト)の時に使われるものですね。

 

Cliborは、そのクリップボード保存領域を拡張することが出来る(最大1000件)ソフトです。画像のように、今までコピーしたテキストを履歴として保持することができ、たくさんのコピペ作業が必要な時に真価を発揮します。さっきコピーしたものをコピーし直すという工程が必要無いため、作業の効率化に直結する便利なツールです。

 

Cliborは特定のキーで簡単に呼び出し可能で、UIがシンプルで使いやすく、定型文の登録も可能ですよ。

 

○  親しみやすく、わかりやすいUI
○  定型文の登録や、FIFO・LIFOによる貼り付けも可能
  画像がコピーできない
 
開発者様のサイトをリンクします。サイト内のダウンロードページから導入可能です。
Clibor
 
 

Clipboard History

clipboard history

 

Clipboard Historyは、Cliborを純粋に強化したようなクリップボード拡張ソフトです。

 

改行整形や文字列変換、行ソート等のテキスト変換・修飾機能が充実しています。全てを使いこなすのはかなり難しいとは思いますが、より高機能なクリップボード拡張ソフトを使いたい人にとっては満足出来るソフトではないかと思います。

 

UIがWindowsベースだということも、好きな人には好きなポイントでしょう。

 

○  Cliborよりも高機能なテキスト変換・修飾機能
○  UIがWindowsベース
  多機能すぎて、初心者には取っ付きにくい
 
Vectorからダウンロードが可能です
Clipboard History
 

Windows10標準クリップボード

windows10 clipboard

 

Windows10の標準機能でも、クリップボード履歴が使用できるようになりました。

 

特筆すべき点として、Windows10の標準クリップボードはテキストの他に画像の保存も可能です。保存できる容量や件数に制限はありますが、(最大50件)画像も保存可能という点が素晴らしいですね。

 

クリップボード履歴は、Windowsキー + Vキーで表示させることが可能です。クリップボード履歴を有効にするためには、最初に有効化が必要ですので注意してください。同じく、Windowsキー + Vキーで有効化することができます。⬇

 

 

また、クリップボードの同期機能も搭載しています。これは同じマイクロソフトアカウントで複数のPCでログインして使用した場合に、更新されたクリップボードを他デバイスでも共有できるというものです。数あるクリップボード拡張ソフトの中でも同期機能はおそらく無いと思われる(?)ので、用途は限られますが大変便利な機能になっています。

 

 

○  テキストの他に画像も保存可能
○  クリップボードの同期が可能
  保存できるデータは最大50件まで
 
ほとり
Windows + Shift + Sキーの画面切り取りでも、保存されて便利。
 

 

 

圧縮と解凍

7-zip

7-zip

 

ファイルの圧縮・解凍は、仕事や日常生活においても利用頻度の高い作業です。利用頻度の高い作業だからこそ、操作が簡潔で安定したソフトを導入したいですよね。

 

圧縮・解凍ソフトには、定番ソフト「7-zip」をオススメします。対応形式が非常に多く、7-zip独自形式の7zは非常に高い圧縮率でファイルを保存することが出来ます。操作もエクスプローラーの右クリックから簡単に起動可能なので戸惑うことがありません。

 

競合製品「Lhaplus」の使用には注意が必要

競合にはLhaplusがありますが、これらはACE形式のファイル解凍を行う時に必要なunacev2.dllに深刻な脆弱性が報告されており、現在も対策されていないため万人にオススメできません。

unacev2.dllを手動で削除して対策をすることも出来ますが、報告件数が増加傾向にある脆弱性持つ製品を第一に紹介する必要も無いかなと思い、はじめに7-zipをチョイスしました。インタフェースのわかりやすさはLhaplusが一番で、使い方が非常に簡単なため、脆弱性の対策がされていればLhaplusのみを紹介していました。

Lhaplusのインタフェース
lhaplus

 

 

パフォーマンスも申し分ないので、こだわりが無ければ7-zipをインストールしておけば全く問題ありません。

 

○  右クリックメニューで簡単操作
○  高い圧縮率を誇る独自形式7zに対応
  特になし?
 
 
ほとり
僕は圧縮・解凍のパフォーマンスを図りたいのでベンチマークの付いている7-zipを使ってるよ。
 
32bit版、64bit版があるので注意してください
7-zip
 
 

Lhaplus

lhaplus

Lhaplusは国産のファイル圧縮・解凍ソフトです。前述したunacev2.dllの脆弱性が対策されていない製品ですので、使用する場合はunacev2.dllの手動での削除をオススメします。

 

機能や使いやすさ自体は、非常に優秀ですよ。

 
○  操作が単純明快
  脆弱性の報告があり、自分で対策が必要
 
窓の社からダウンロード出来ます⬇
▶  Lhaplus
 
unacev2.dllを手動で削除する方法は?

lhaplus unacev2

Lhaplusをインストールした場所に、UNACEV2.DLLというファイルがあるので、これを削除してゴミ箱行きにさせます。これによってACE形式等の解凍でunacev2.dllを使用しなくなります。

通常は、Cドライブ直下のProgram Files(x86)にありますが、環境によってProgram FilesにLhaplusフォルダが生成されている場合もあるそうです。

 

バックアップ

BunBackup

bunbackup

 

バックアップソフトには、BunBackupをオススメします。同じパスへの2回目以降のバックアップには、差分バックアップが自動で適用され、ドライブ別に同じデータを書き込むミラーリングにも対応しています。

 

バックアップ中はシャットダウンしない機能や、バックアップ終了後の操作を指定できたり、無料でありながら必要十分な機能が一通り揃っています。EaseUS等の有名メーカーのバックアップソフトもありますが、有料のものが多かったり、無料版では機能制限があったりします。ほとんどの人には、このBunBackupのみで十分なバックアップ体制を整えることが出来るでしょう。

 

 

 
ほとり
今まで手動でフォルダのコピーを行っていた人も、一度バックアップソフトを使用するとその利便性に驚くはずです。
 
○  差分バックアップに対応
○  自動バックアップやミラーリング、除外設定等、細かく設定が可能
  特になし?
 
作者様サイトをリンクします。
▶  BunBackup

 

ウイルス対策ソフト

Windows Defender

windows defender

 

ウイルス対策は、Windows標準のWindows Defenderで十分」という通説があります。

 

それもそのはず、Windows10に搭載されているWindows Defenderは、PC及びモバイル向けのウイルス対策ソフトの検証・評価を行っている独立組織「AV-TEST」によって「消費者向け最高のアンチウイルスソフト」と評価されました。⬇

▶ WindowsDefenderのウイルス検出率、パフォーマンス及びユーザビリティ評価の推移 〜2020年10月

windows defender av-test

参考
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/windows-10/august-2020/microsoft-defender-antivirus-4.18-203118/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/manufacturer/microsoft/

 

WindowsDefenderは、Windows8 , 10がリリースされるまで使い物にならないと揶揄され、実際のウイルス検出率はお世辞にも優秀とは言えないものでした。近年はMicrosoftがWindowsDefenderの機能向上に尽力し、AV-TESTからも2015年以降は非常に高い評価を受けています。

 

WindowsDefenderはWindowsの標準機能の1つですので、非常に高く安定したパフォーマンスを発揮します。ウイルスバスターやカスペルスキーといったサードパーティ製のウイルス対策ソフトは、構造的にPC内検知のために、OSに対して高いアクセス権を持ちます。サードパーティ製のソフトは、OSの外部から動作するため、それが弊害となって不具合発生時に問題を引き起こす可能性が高いのです。

 

どのようなセキュリティ対策が必要かは、PCを扱う上での、不審な添付ファイルは開かないと言ったユーザー個人のセキュリティ意識・知識によって左右される側面が非常に大きいです。WindowsDefenderのウイルス検出率が著しく向上した今、個人がセキュリティ対策のために有料のウイルス対策ソフトを導入する必要は無いと考えています。

 

ただ、有料ソフトには迷惑メール対策や不審な広告のブロック、ネットバンキング保護といったウイルス対策+αな機能も搭載されています。組織内PCの管理が必須で、日々たくさんの攻撃を受けるような規模の大きい組織であれば、サポートも手厚い有料のウイルス対策ソフトを使うべきでしょう。

 

 
ほとり
市販のウイルス対策ソフトは、元あるOSやブラウザの保護機能を阻害してしまう恐れもあります。

 

○  非常に高いウイルス検出率
○  Windows標準機能なので、パフォーマンスや安定性が非常に高い
  基本的なセキュリティにおける知識が必要
(変なサイトを見に行かない、不審な添付ファイルは開かない、簡単なパスワードを設定しない、不審なexeや不審なサイトからのダウンロードはしない等)

 

 

ESET

eset

 

「有料のウイルス対策ソフトじゃないと、やっぱり不安!」という人は、最新テクノロジーの大拠点と呼ばれるスロバキアに本社を置くESET社が開発した「ESET」をオススメします。

 

数ある有料のウイルス対策ソフトの中でも動作が非常に軽く、ウイルス検出はもちろん迷惑メール保護やネットバンキング保護なども充実しています。パフォーマンス・性能・価格の安さを両立しており、筆者も3年間ライセンスをサブPCで運用中です。

 

また、ESETはWindowsDefenderと競合しないように常駐しており、誤動作が起こりにくいことも評価ポイントです。ESETの管理画面で唐突に出てくるロボットにギョッとしますが、見慣れてくるとデバイスを安心して守ってくれる心強い奴に思えてきます。

 

○  市販のウイルス対策ソフトでありながら、動作が軽く安定している
○  迷惑メール対策等の独自機能を搭載
○  価格が安く、導入しやすい
  有料ソフトだが、ウイルス検出率は無料のWindowsDefenderとそこまで変わらない
 
製品販売ページをリンクします
▶  ESET
 

ファイル復元ソフト

WonderShare Recoverit

Wondershare-recoverit

 

環境にもよるかもしれませんが、EaseUS Data Recovery Wizardや、Recuva、ファイナルデータ等の復元ソフトを一通り試した中で、このWonderShare Recoveritが一番復元できるデータが多かったです。

 

以前、バックアップを取るのを忘れていて、フォーマットをかけたドライブからeml, pst拡張子のデータを救出する時、RecuvaやEaseUS     Data Recovery等のファイル復元ソフトの中で、WonderShare Revoceritだけが消滅したファイルの発見・復元が出来ました。

 

現在は、NASとクラウドでバックアップ体制が出来たので使うことはありませんが、経験上、非常に助かったソフトの1つなので復元ソフトはWonderShare Recoveritをオススメしておきます。

 

○  僕の経験上、復元出来るデータが多かった
  無料版だと100MBまでしか復元できない
 
公式サイトからダウンロードが可能です。
▶  WonderShare Recoverit
 

さいごに

ここまで、Windows10の万人にオススメ出来るフリーソフトを紹介してきました。いずれのソフトも非常に優秀で、これだけの便利なソフトを開発してくださった開発者様に感謝です。

 

他にも、便利なソフトを知っている人が居れば、どんどん教えて下さい!

 

今回は、記事が15000字近いボリュームになってしまいました。後日、万人向けではないかもしれませんが、個人的にオススメしたい便利ツール等の紹介の記事も書こうと思っています。

 

 

以上、「【2020年】まだ入れてない?万人向けなWindows10おすすめソフトを紹介する」でした!

まだ入れてない?万人向けなWindows10おすすめソフトを紹介する
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